デジタル書籍なるもの。
最近、世の中の勉強のために、学生時代に読んでたA〇〇Aをまた読み始めた。
これが、電車通勤だったら駅のキヨスクとかで、雑誌をシャポッと買って読めばいい話なのだが、自分の場合はそうもいかず、わざわざ本屋やコンビニにいかねばならないので、しかも売ってなかったら移動費と時間の無駄になるし・・・と思ってたら、ネットで買えてPCのディスプレイ上ですぐさま見れるデジタル雑誌としての媒体を発見。その方法で読むことに。
画質もGOOD!
世の中に雑誌をデジタルで読む人はどのくらいいるかわかないが、お家ですぐさまオンライン決済で読めるのでとても手軽。会社でもIDとパスワードがわかれば、読むことができる(仕事せえよ・・・)
何でもかんでも読めるわけではないだろうし、雑誌によってちがうのだろうが、でもこの場合はPC上でしか読めないけど、拡大したり、印刷もできるので、結構便利。とても高精細だし。
著作権がアレなので、拡大でないようにしてありますが、1文字1文字読みやすいです。
おそらく今年は、日本でもキンドルやアイパッドなど、手軽に持ち運べて読める電子書籍がどんどん出てくるだろう。デジタル時代になってもやっぱりみんな活字は大好きなのだ。自分もそのテのもの多いに興味があるので、どんどん普及して欲しい。
どっちか欲しい。てかどっちも欲しい!!
でもその前に、部屋に大量に残っている読んでない本をまず読まねばならないでしょう。これらを読み終わってからとなると、いったいいつ自分は電子ブックを買うことができるのだろうか・・・。
おわり。