2014-01-01から1年間の記事一覧
人智の向こう側 地球の環境が激変。謎の砂嵐が吹き荒れ、穀物も育たなくなり、地球の寿命は尽きかけていた。 一部の人達は人類の存亡をかけ、太陽系の外へ人類の住める惑星を探しにいこうとしていた。 「ダークナイト」シリーズ、「インセプション」のクリス…
オープニングのプロジェクションマッピングよかった。あとビートたけしさんのなんだかよくわからないやつも(笑) ゴールデンタイムでやるお笑いコンテストの中では、今のところこの大会が最適な採点方法だと思う。 Aブロック 2丁拳銃 ガッサーのくだり長す…
その3はガイドツアー後のいろいろ回ったところを列記。それにしても混んでたなー。 ツアー後、ちょうどお昼だったので、レストランで鹿肉定食をいただき、、、 そして売店で自分へのおみやげを買い込み(笑) 、、、っていうか、なぜか12年が売ってた!…
ニッカウヰスキー余市蒸留所訪問記事、その2 ガイドツアーでは、ウイスキーの製造工程の他に、創始者の竹鶴政孝氏の足跡もたどることができます。 旧事務所 (外観写真撮り忘れた、、、) 内部にはかつて大日本果汁株式会社時代から使われていた巨大な金庫…
ウイスキー好きの聖地のひとつ、ニッカウヰスキー余市蒸留所へ。立派なウイスキー飲み(笑)になるために通るべき場所へ、行ってまいりました。 見学はガイド付きと勝手に見て回る自由見学とがあり、どちらも見学料は無料で、一部試飲も無料でできるので、見…
[ネタバレ注意]シンプルにVFXはすごい。 ある日突然、謎の寄生生物が日本に現れる。主人公のシンイチは本来頭を乗っ取られるところを、右手に寄生され、その寄生生物「ミギー」と奇妙な共同生活を送ることになる。 1990年代に発表された名作コミックの実…
1日に30mlしか飲めないけど、果敢にジャパニーズ・ウイスキーにチャレンジ。その3。ロックでいただきます。 竹鶴17年(180ml) 硬軟併せ持った、これぞウイスキー(どれがウイスキーなんて語れるわけではないが)。飲みやすく、甘すぎず、塩辛すぎず…
今回からシステムが変わったみたい。2回ネタが見られないのが残念。 とりあえず間違ってCM行っちゃったのがウケた(笑) 芸人が投票するシステムはどうなんだろか。贔屓がないことを祈る。 シソンヌ パチンカスとくっせえラーメンのネタ。 砂利のくだりはお…
1960年代に活躍した伝説のグループ「フォー・シーズンズ」の結成・活躍・解散を追ったミュージカルの映画化。クリント・イーストウッド監督作品。 ビートルズより前に世界を席巻した4人組。自分はぜんぜん知らなかったが、「Sherry」「Can't Take My Ey…
あんまり飲めないけど果敢にジャパニーズ・ウイスキーにチャレンジ。ロックでいただきます。その2。 余市ノンエイジ(180ml)/余市10年(180ml) まずノンエイジから。 塩辛い感じ、が一番強い印象。アルコール特有のエグさがない。基本、酒を飲まない人に…
フランス東部の山脈にあるカトリックの男子修道院を取材したドキュメンタリー。 1984年に取材を申し込み、2000年に許可が降り、2002年と2003年に約4ヶ月かけて撮影、2005年にヨーロッパ等で公開し、高い評価を受ける。そしてそれから9…
前作から10年、新型ウイルスによって人類が壊滅状態の地球。一方、シーザーら類人猿は森にコミュニティを作り、穏やかに暮らしていた。 人間たちが電力を探しにダムに向かう途中、シーザーたちのコミュニティに遭遇、緊張が走る。人間と進化した猿の関係は…
私はほとんど酒を飲めませんし、飲みませんが、最近なんとなくコンビニで買って飲み始めたウイスキーの話。個人の意見なので感想は全く参考になりませんのであしからず。飲み方はオン・ザ・ロックです。 とりあえずジャパニーズ・ウイスキーで、日本語の銘柄…
時代はたぶん近未来。OSに恋をしてしまう男の話。 映画の舞台は近未来の設定で、出てくるPCは音声操作やタッチパネルで優雅に操作できる。今のMACのOSやsiriをあと5バージョンくらい進ませればそのくらいになるのだろうか。 通勤中も補聴器みたいなイヤホン…
奄美大島に住む高校生カップル、杏子と界人と、その二人をとりまく家族のお話。河瀬直美監督作品。 杏子の母親は病気で長くなく、入院していたが、退院して最後を自宅で迎えることに。大勢の人たちに見守られながら、三線で奄美の民謡を歌ったり。幸せな死に…
シリーズ第4作。人間のキャストは一新し、新たなスタートな感じに。 でも、大筋は変わっておらず、ある意味水戸黄門的なマンネリ化してる気も。 司令官以外のオートボット軍団の強力なメンバーがあんまりいないのは相変わらず。常連のビーはがんばってるん…
そろそろ日本版も再開して欲しいところで、またハリウッドリメイク。 だいぶ前にやったトカゲ型ゴジラリメイクのようになってしまうのか不安だったけど、わりと本格的なリメイクになっててよかった。 そもそものゴジラ映画の他の怪獣映画との違うところは、…
1970年代にあった実話を元にした作品。とあるゲイのカップルが、ダウン症の子を引き取ろうとしてもめる話。と書くとムチャクチャな感じがするけど、内容はとてもピュアでどぎつくて泣ける話。 今でこそLGBTのかたは、主にTVなどではわりとよく見かけるよ…
AKB映画4作目。前作から1年半近く経って、話題も盛りだくさんだけどどんな感じになるのか。 私はメンバーの名前はあらかたわかりますが、特に思い入れはありません。ちなみに劇場入口でもらった生写真はゆきりんでした。前売り券買った時のはコバカナ(笑…
アルゼンチンのアウェイユニフォームかっこいい。ドイツのアウェイユニフォームもいいよね。(この試合はホームユニだけど) ドイツがどんどん押すのかなと思ってたけど、アルゼンチンもなかなかスゴい。メッシ頼みなのかと思ってたけど、その周囲のマスチェ…
仕事が忙しくてほとんど観れんかった今回の大会。やっとまともに観れた。 ブラジルの国歌斉唱からの怒号のような声援から、開始2分もしないうちに、オランダのロッベンの飛び出しを、チアゴ・シウバがファウルでPK取られる。1点目! そして2点目は詰めて…
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立山連峰の山小屋を営む男が、突然亡くなる。その息子は東京でデイトレーダーとして働いていたが、急遽その山小屋を引き継ぐことに。木村大作監督作品。木村さんっつったら映画カメラマンのイメージしかないが。 主人公はマツケン君演じる亨。最初のシーンは…
北海道芦別市にて鈴木光男という男が亡くなる(享年92歳)。その親族が集まる中、謎の女信子が表れ、そして光男の過去に光が照らされてゆくお話し。なななのかとは四十九日のこと。 「この空の花 長岡花火物語」「So Long」の流れを汲む。大林宣彦監督作品…
60年代のインドネシアで、100万人規模の虐殺がおこなわれ、今も当時の虐殺者は英雄扱いされていた。その人達を取材し、当時の虐殺を語ってもらおうというぶっ飛んだドキュメンタリー。 当人たちは軽いノリで「何人殺した」や「こういった方法の殺し方なら…
時は2023年、X-MENたちのパワーをしのぐ「センチネル」というロボットが世界を制圧していた。X-MENたちはその根源を断つため、50年前にウルヴァリンを送り込み、センチネル計画を阻止しようと目論む。2023年と1973年が交錯し、同時進行で進む…
恋愛モノは正直あまり得意ではないけれど、元ももクロの早見あかりさん主演ということで、応援がてら観てきた。 主人公のノボルは慕っている先輩宮崎に頼まれ、百瀬と恋人同士のフリをするよう頼まれる。出だしのあかりんはどうもぎこちない感じ。ノボル役の…
最近はなんだか邦画でこういった重苦しい映画がすごい自分が好みになってきてて、そういう映画はだいたい評価が高くって、この作品もやはりいい映画だった。 まず役者さんたちの演技がすばらしかった。特に菅田将暉君のバカでぶっ飛んでて、でも無邪気な役は…
久しぶりの華ちゃんライブ。 セットリスト 春のぽかぽかこんさぁと2014 @ 日本工業大学 20140412 16:30- 01.変わらないもの02.冬花火03.恋04.楔05.10年06.ピリオド07.初恋08.ガーネット アンコール09.Happy days ーーーーーーー やっぱ、生ライブはイ…
妄想映画なのかと思ってパスしようかと思っていたら、評判はいいみたいで、観てみることに。 序盤は、現実と主人公の妄想がシームレスで続いて、そのリアルな妄想感が上手。仕事はLIFE誌の写真保管係、どのくらいのポジションなのかその仕事は。なんだか窓際…