もう溶けかかってる? チョコバー紹介:シーズン8

ここんとこ気温も上がり目で、部屋で常温で置いておけなくなってきたチョコバーたち。


キットカットバー 宇治抹茶

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「宇治」抹茶入り?ウエハース部分にも抹茶が練りこまれてる(ように見えます)。自分の中では「宇治」度は次のやつの勝ち。甘さはこっちの勝ち。


オレオ・チョコレートバー 宇治抹茶

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こちらも「宇治」(笑)  わざわざ「宇治」とうたうだけあって、「抹茶」部分がしっかりしてます。ちょっとほろ苦い抹茶チョコ。本格的です。そしておなじみクラッシュ・ド・ オレオ入り。

オレオ・チョコレートバー ホワイトチョコ

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  「オレオ」シリーズも種類豊富です。どれもサクサクしてチョコバーなのに軽くイケる食べやすさです。「ホワイトチョコ」度は低めで、あっさりしてます。


竹になった!たけのこの里 BAR

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  ほろ苦チョコって程でもない、食べやすさ。たけのこの里のまんまの味です。このチョコバーの特筆すべき点があるとすれば、「チョコ度」が高い所でしょうか。チョコバーとは言いながら、中はウエハースだったりキャラメルだったりの商品も多いので。「チョコ」をしっかり味わいたい人向け。砕かれたナッツや小麦パフも入っています。



エアロ・北海道ミルク

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 中心の「エアロ」部分がミルクです。「エアロ」部分はすぐ溶けてなくなってしまうので、ミルクの味を味わうのは難しい。チョコ味が勝ってしまう。まあ、「チョコ」バーですからね・・・。でも、通常のエアロにくらべ、ミルクになっているぶん、味がまろやかです。



ミルクココア・チョコバー

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確かにココアっぽい味もします。ココアとマシュマロって、相性いいと思います。チョコバーとマシュマロは相性はどうだろか・・・好みの問題。



柿の種チョコバー

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 ズバリ、中に柿ピーが入っています。よくあるチョコバーより若干大きめ。パリポリ食べられます。柿ピーとチョコの相性の良さは、無印かどっかで売ってたチョコがけ柿ピーで実証済みなので、この作戦はよいと思います。

 そんなこんなで年をまたいで思ったよりも続いた、このチョコバー紹介エントリーシリーズ。今までに、実に47品目も紹介しました。

 ここで一旦終了したいと思います。応援してくれたみなさん(いるのか?)。ありがとうございましたm(_ _)m

最後に、マイ・ベスト・チョコバーを2つ。

[E:one]スニッカーズ

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 自分の中では不動の定番チョコバー。「ナッツぎっしり、確かな満足」は名キャッチコピーだと思う。ただ、オフィシャルサイトを調べると、「キャンディバー」という表現になっている。まあ・・・いいでしょう(笑) メイド・イン・USA


[E:two]ブラックサンダー

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 世間的にはだいぶ浸透しているようですが、これは自分は新たな定番チョコバー。今まで置いてなかったお店まで置くようになりました。安くておいしい。チョコバーの小さな王様。お店側として利益率はあんまりよくないかもしれませんが・・・数で勝負! メイド・イン・ジャパン。

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そしておまけ。

ブラックサンダーアイス

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 またブラサン?・・・・いやいや、アイスバーになりました(笑) 今までのチョコアイスと一線を画しているのは、やはりブラサンのキモである、クラッシュドクッキーでしょう。ごろごろ入ってボリューム満点です。

おわり。