クラブワールドカップ2011

 準決勝では、アドリアーノアドリアーノ、ケイタ、マクスウェルというシブイメンバーが点を決めまくり。ビジャが骨折してしまった〜日本が悪いわけじゃないんだが、なんだか申し訳ない(´・ω・`)

 決勝ではまず、メッシ1トップな感じで、中盤がシャビ、イニエスタセスク・ファブレガスとどんだけガチなんだという布陣。

 と、いうわけで、メッシ、シャビ、セスク、メッシという千両役者(古い表現(^_^;))たち4発で終了。とにかくパスがつながり、ボールポゼッションが高く、そして華麗と言うよりは泥臭く点をもぎ取る。いつのまにか敵ペナルティエリア内にFW,MF陣が集まってきている。相手の強さによってメンツが変わったりはするが、常に手を抜かない姿勢に脱帽。

 バルサおめでとう!!とにかく強い!!

FIFAクラブワールドカップ2011決勝

FCバルセロナ 4 ー 0 サントス

おわり。