ふりかえり2009①映画編
今年観た映画の中で、ベスト3を勝手に決定。基準は自分の「ハート」に響いたか。感動したとか、思い出に残るとか。
別にド派手なVFXなどを使わなくても、十分心に響かせることができるということを教えてくれた。感動というかなんというか、すごい心に響いた。
第二位「アバター」(リンクはこちら)
一位とはうって変わって、VFXバリバリの映画なのだが、その「デキ」が群を抜いている。3D含めて、これからのSF映画の指針になるような作品。
第三位:該当作品なし。
これだ!というのがなかった。「This Is It」はすばらしかったんですが、映画というくくりに入れてしまうのはちょっと違うような気もするので、外させていただきました。
来年もまたいい映画が観れたらいいな♪と思います。えらそうにすいません。
おわり。